グレースブログ  月別アーカイブ:2013年4月

黒墓石

『お客様の墓石造りのお手伝いをさせていただく』というコンセプトを象徴したお墓

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お客様ご自身が設計され、たいへん思い入れの詰まったデザインのお墓です。
後部をひな壇にして、元々あった石碑を並べ、その前に新規の石碑を建立しています。
これもお客様のこだわりで石碑・墓誌にはインド産緑御影石を使用しております。
墓誌にはお戒名(おくり名)だけでなく、両親に対しての想いも刻まれています。
『お客様の墓石造りのお手伝いをさせていただく』というコンセプトを象徴したお墓です。

お線香の豆知識

皆さんはお線香のルーツを知っていますか?

お線香は西暦595年(聖徳太子の生きていた時代)、淡路島に沈香(じんこう)という香木が流れ着いたのが始まりといわれ、島民がその木を焼くと良い香りが辺り一面に広がりました。
その香木は朝廷に献上され、聖徳太子が観音像を作ったとされています。今も淡路島ではその香木が御神体として枯木神社(尾崎)に祀られています。
その後、様々な香木が中国からはいるようになってきましたが、聖武天皇の時代、東大寺正倉院に納められた有名な香木「蘭奢待(らんじゃたい)」もその一つです。これは後にその名香さゆえ、足利義政や織田信長などの時の権力者にその一部が切り取られています。

お線香の歴史は現在でも中国や台湾で使われる竹を芯とした「竹芯香」に始まるとされ、日本へは十六世紀末の天正年間にその製法が伝わったといわれています。
お線香の原料として「伽羅(きゃら)」、「沈香(じんこう)」、「白檀(びゃくだん)」などが有名ですが、一つくらいは耳にされたことがあるのではないでしょうか。
線香を炊くということは、良い香りを仏様に献上する、という気持ちと、供える人にとっても「己の汚れを清浄する」という作用があり、香りを楽しむということはこの上なく心を豊かにし、大変意義深いことです。私たちが日々の暮らしの中で永年培ってきた習わしでもあります。

香木は高価で貴重なので、少しでも香りが長持ちするように、と工夫されたものがお線香です。

白墓石

『国産の御影石を使用したい』というお客様の強い思いを形にしたお墓です。

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『国産の御影石を使用したい』というお客様の強い思いを形にしたお墓です。
外柵部は国産の御影石と調和がとれるような外国産の御影石を使用しています。
また、門柱部の家紋彫刻はアルテヌォーバという特殊な立体彫刻が施されています。
『自然な部分も残したい』というお客様の思いは敷石ではなく、五色砂利を使用しました。

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! - 中国墓石事情

2013年4月現在、経済成長に伴い中国から来る墓石価格が上昇しています。
北京オリンピック以後、上昇の一途を辿る中国加工も円高でどうにか補えていましたが、アベノミクス?効果で円安が加速し、値上げを検討し始める石屋さんも出始めてきました。

弊社も例外ではなく、『どうすっぺ』状態です。

そもそも、墓石価格が上がるってのは<加工手間賃>が上がることであって、原石自体の価格はそれほどでもないような気が・・・。

そこにきて鳥インフルエンザにより輸入禁止なんてことになったらまたまた『どうすっぺ』でございます。
SARS問題の時はどうだったんだっけなあ?
確か渡航禁止にはなったケド、輸入は大丈夫だったような(うろ覚え)一昔前の出来事だからなあ。
いずれにせよ品質を落とすことなく、価格も現状維持できるように努力することを誓って今月はここまで。

追伸4月11日だというのに雪が降ってきました。どうなってんだ地球!

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