グレースブログ  月別アーカイブ:2013年6月

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい!-お墓が石である理由を考えてみました。

『こちとら石屋なんだから、石のことだったら任しちくんにぃ』

さすがにお客様の前では言いませんが、いつもこの精神でがんばっております。

『ちょいと、おまいさん。でも、なんだってお墓っちゃ石じゃないといけないのかねぇ』

どこからともなく、ふとこんな声が聞こえたような・・・。

 

確かにお墓が石じゃなくてもいいや、ってなれば石屋は商売あがったりだっぺなぁ。

現に散骨だったり、樹木葬なんてのもあっから早速ネットで調べてみっぺ。

 

ん~千引石ねえ。お墓ディレクター試験にでたなぁ。でも散骨や樹木葬をお考えのお客様を

説得するのに日本神話もちだして難しい話はじめたところで納得してもらえっぺか。

木だと腐っちゃう。鉄だと錆びちゃう。プラスチックってのもなんだし、ステンレスじゃ

冷たいかんじがする、ましてや宝石なんかじゃ盗まれっぺ。

∴ 永代の墓標として残していくためには石なんです。それも御影石で造るんですよ。

っと、こんなとこかなぁ。

確かに耐久性という意味では石は最も雨風に耐え長持ちすっぺなぁ。

でももっとお墓が石じゃなくちゃいけない大きな理由が

日本人の心の中にあるような気がすんだけっじょなぁ・・・。

墓石の豆知識

お墓の値段は見当がつかないんだけど…。

一体お墓の値段はどのように決まるのでしょうか?

まず、敷地面積が大きくかかわってくるでしょう。敷地が広ければ柵も大きくしなければ

いけないでしょうし、重要な石塔もバランスを考えるとサイズアップが必要になってくるでしょう。

また、どのような石種を使うか、ということと、どのくらいの石の量を使うのか、ということが

価格を大きく左右する要素です。

石の値段は一般に白御影石→中間色→黒御影石の順番に値段が上がっていきます。

その中にはもちろん例外もあります。黒御影石よりもはるかに高価な白御影石もありますし、

白御影石より安価な中間色もあります。

これは、その石の硬度に比例するようです。

柔らかい御影石よりも、硬い御影石の方が加工するのに時間がかかります。

時間がかかるということは、それだけ手間(人件費)もかかり、必然的に値段も上がってくるわけです。

また、その手間賃自体が安ければ値段は抑えられます。

中国加工の御影石が安価な理由はそこにあります。

逆に国内加工が高価であることも、人件費が大きく影響しているといえます。

このような理由で今や国内産の御影石も中国で加工したものを逆輸入している時代なんです。

とはいえ、昨今の中国経済の急激な成長からその加工費も上昇しているため、

墓石の価格上昇は避けられないでしょう。

石の価格も様々な国際事情の影響を受けてしまいますが、そんな中でも良質な石をご提供し、

お客様の御要望にお応えできるよう、今後も努力していきたいと考えております。

 

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