グレースブログ  月別アーカイブ:2013年7月

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい!- お母さんの忘れもの

日々のふとしたところにちょっとした感動があるもんです。

先日、現場に向かうために山道を車で走っていたら何やら道を横切っていました。

「なんだって危ねえなぁ。つぅかなんだっぺ。んっ、キジだ!キジの親子が横断してんだぁ」

まぁその子供達の歩く姿の可愛いこと。でも本人?達にとっては必死とみえて、

前につんのめるのがいたり、その場に立ちすくんでいるのがいたりで、とりあえず

車を停止させて見てました。

父親キジの姿はなくお母さんキジがまるで緑のおばさんがごとく、道の真ん中で子供達が

横断するのを見守っていました。

最後の子供が横断し終わるのを確認した後にお母さんキジも草むらに消えていきました。

去り際に『ありがとね』って言ってくれたような。

「なんだか我が子が無事横断できるようにお母さんキジが体を張っているようで胸がキュンとすんなぁ。

ちょっと感動だなぁ。どれ行くべ。」ってんで車を走らせたその時、はぐれてたんだかなんだか、

随分な時間差でもう一羽子キジがちょこちょこ出てきました。

「危ねッ!」すぐにブレーキをかけましたが、同時に子キジがパタパタと草むらに飛んで行き

事なきをえました。

「なんだ飛べんのかよっ!ていうか、お母さん・・・。」

続・墓石の豆知識

今回は墓石用御影石のそれぞれの産地についてのお話です。

スウェーデン

スウェーデンは、世界の黒御影の中で最も評価されている「ファイングレー」の産地として有名です。

ファイングレー以外にも大変高価な黒御影が採れますが、いずれも生産量が少ないため

その確保が難しく、価値ある石とされています。硬度も大変高く、艶もちに優れています。

インド

インドは世界でも有数の御影石産出国で、日本でも昭和40年代頃から使用されています。

墓石用として様々な種類が輸入されていますが、色・模様問わず硬度が高く、

吸水率も低いため、耐久性に優れています。

中国

現在、墓石に使用されている御影石の約7~8割は中国産です。これは価格が比較的手頃なことが

一番の理由でしょう。広大な面積を誇る国土から色・模様の整った石が豊富に採取でき、人件費も

安価なことから中国産の石は大量に日本に輸入されています。

とはいえ、先月の豆知識でも触れましたように、中国国内の経済成長から人件費も上がり始め、

現在は墓石用外材の価格が急激に上がってきています。

日本

現在でも国産石を希望される方は多くいらっしゃいます。『やっぱりお墓は国産の石じゃないと。』

『お墓はこれから末代に残るもの。日本の風土で育まれた石ならこれから先も心配することない。』

など、様々な思いから国産石に対するこだわりがあるかと思います。

また、御影石ではありませんが、ここ白河が産地の『白河石黒目』は『最高』です。

お墓にもよし、灯籠にもよし、温かみのある良い石です。

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! – 施工班苦戦中の一席

暑い・・・。。

こちら白河も毎日暑い日が続いておりまして、炎天下の中、来たるお盆に向け

墓石工事真っ只中でございます。

この時期の工事では何が大変かと申しますと、墓石が‘焼ける‘のです。

直射日光で照らされ続けて石が熱くなることを弊社では墓石が焼けると言っております。

白御影石でもかなり熱くなりますが、黒御影石に至っては素手では触れないほど焼けるのです。

そんな中、日々施工班はビッタビタに汗をかきながらガンバってくれています。

店長「ご苦労様です。今日は幾分暖かいぞな」

班長「暖かい。って・・・30℃以上ありますよ」

店長「石焼けてっから十分気を付けてよ」

班長「めっちゃ熱いっす。コーキング(石材用ボンド)やモルタルが

すぐ固まっちゃうんです。」

店長「何言ってんだよ。つい半年前はコーキングがなかなか固まらないんで

困っちゃいます。って言ってたっぺぇ」

班長「半年前は冬だし・・・」

店長「日陰で少し休んだらいがっぺ」

班長「そうすっぺ」

~10分後~

班長「うわぁ何これ。顔蚊にくわれたんですケド。あっ足もくわれてる。肩も痒いぃ」

店長「日なたにいりゃ暑い暑いって、日陰は日陰で蚊にくわれたのなんのってやかましいなぁ」

班長「事実だし」

店長「ツバつけとけば治っから大丈夫だぁ。くわれたとこ爪でバッテンすりゃ治っから。」

班長「・・・・・・仕事すっぺ」

暑い中毎日ご苦労様です。

みんな!ガンバっぺ!!

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい!- 家紋の一席

現在、盆提灯真っ盛りで当店も多くのお客様にご贔屓にしていただき、

この場をおかりいたしまして厚く御礼申し上げます。

盆提灯といえば必ずといっていいほど家紋が入るよな、ってんで、

今回は家紋についての一席におつきあいいただきます。

 

元々『家紋』ってぇのは平安時代にうんぬん、なんて難しい話はおいといて、

皆さんはご自分の家の家紋をご存じですか?

考えてみたって役場で住民票をとるのに『家紋記入欄』なんてないし、

『婚姻届』にもございません。

こちら白河だと農家さんの敷地内に『蔵』ってのがあって、

その外壁にどぉ~んと家紋が入ってたりするんで

いくらか身近なもんかもしれないけど・・・。

家紋といって思い浮かぶのは、まず『着物』。俗にいう紋付袴。

あとは『仏壇』か『お墓』ぐらいだっぺねぇ。

 

昔聞いた話によると、

「昔は分家が本家と同じ家紋なんて使うのは申し訳ねぇばい。

だから本家の家紋が葉っぱ5枚なら、うちは4枚にすっぺ、

みたいな調子で決めてたらしいよ。」だそうです。

だから家紋帳を探しても「うちの家紋がない!」なんてなことになるんだなぁ。

でも最近では「なんで本家と同じ家紋をつけないんだ」ってんで

本家にならう場合がほとんどですケド。

分家の場合は家長が好きに家紋をつけるなんてぇのも聞いたことがあるぞなぁ。

 

近い将来、女子高生の間で携帯電話に自分の家の家紋のストラップをつけるのがナウい(・・・)

なんて日が来るかもしれませんぞ。

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