グレースブログ  月別アーカイブ:2013年9月

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい - 異常気象が異常だぞ の一席

台風18号の上陸で京都などでは甚大な被害がでています。メディア報道で知るのみですが

被害にあわれた方々に謹んでお見舞い申し上げます。

 

最近の気象は異常です。猛暑が続いたり、竜巻の被害があったり(竜巻なんてアメリカでしか

起こらないものだとばっかり思ってました)、集中豪雨だったり。

ところかまわずで安全なところなんて今の日本にないんじゃないでしょうか。

自然災害なんて一昔前は年に数える程しか無かったような。

だからこそひとつひとつの災害が記憶に残ってるような。

それなのにここ数年は異常過ぎやしませんか?異常気象もこうたてつづけに起これば

異常じゃなくなっちゃうような。

まだまだ台風には注意しなくてはいけないだろうし、皆様くれぐれもご注意ください。

アメニモマケズ弊社はおかげさまで無事お彼岸までの仕事を終え、お彼岸明けの段取りに入ることが出来ました。

来月は早々に仏壇の展示会があります。この「ひとりごとだっぱい」でレポートすっからない!

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! - お墓→墓→HAKA の一席

お客様「最近は忙しいのかい?」

「いや忙しいってほどでもありません。石屋だけにぼちぼちです。」

お客様「お墓ばっかりは良くできたからもうひとつお願いするってわけにはいかないからなぁ」

「そうですね。ありがとうございます。石屋だけにはかない仕事でございます。」

 

相変わらずのお噂で失礼いたしますが、たまには趣味のお話をさせていただきたく存じます。

まぁ、趣味ってほどでもありませんが小生ラグビー観戦が大の好物でございまして、

TV、ライブ問わず観戦いたしております。

昭和のころは国立競技場が満席になるほどの人気を博したラグビーでしたが(あのころのは強かった)

平成に入ると徐々にその人気が陰り始め、最近ではすっかりマイナー競技の仲間入りでございます(涙)

ところが先日、世界最強のニュージーランド代表、いわゆる「オールブラックス」が来日し

日本代表とのテストマッチが11月2日に行われることが決定しまして、

『こいつは是が非でも観に行くぞ!』ってんでチケットを購入しようといたしましたところ、

ナント!発売10分(正確には7,8分かな)で指定席が完売・・・。電話が繋がる前に完売・・・。

残念でなりませんでした。

7歳になる息子も大のオールブラックスファンでございまして、ニュージーランド国歌を懸命に覚え、

試合前にオールブラックスが行う「ウォークライ」★(ニュージーランド原住民であるマオリ族の戦士の

戦いの前の踊り)も毎日練習し秩父宮ラグビー場で披露するんだと張り切っていたのですが・・・。

あっという間にチケットが完売とはラグビー人気もまだ捨てたもんじゃないぞ。と思うとともに、

我が息子が哀れなような複雑な気持ちになりました。

11月2日のオールブラックスの試合はあきらめるとして、

翌3日の高校ラグビー東京都予選を観に行こうな!息子よ!

 

★オールブラックスが行うウォークライ(War Cry)をハカ(HAKA)といいます。

そうです。今回はおはかではなくハカの一席でございました。

豆知識 - 番外編

お客様との打ち合わせの中で、一概に答えの出ない難題に直面することがあります。

今回はそれらの難題をご紹介いたします。

 

 

まず、土葬で埋葬されているお墓の問題です。

かみ砕いて言いますと、新しく墓石を建立しようとしている場所に土葬で埋葬されたご先祖様が

眠っている場合、その遺骨を掘り起こして新しいお墓に埋葬するかどうか、ということです。

「昔は土葬があたりまえであり、安らかに眠っているご先祖様の遺骨をわざわざ掘り返し

たくない。」

また、

「いくらなんでも、ご先祖様が眠っている上にコンクリートを打って、重い墓石を建てる

ことはできない。」

等という考え方ができると思いますが、どちらの考え方も間違いではないのではないでしょうか。

お施主様、ご当家が一生懸命考えて出した答えが正解であり、また一生懸命ご先祖様のことを

考えることこそが最大の供養になるのだと思います。

 

次に、納骨に関する問題です。

新しい墓石が完成して納骨する際に、遺骨を骨壺のまま埋葬すればいいのか。

それとも壺からあけたほうがいいのか。この問題もよくお客様からご質問いただきます。

菩提寺の御住職様にお伺いするのが一番だと思いますが、無宗派のお客様などからはよく

質問されることです。

お寺様によっては、骨壺からあけるのは7回忌であったり13回忌であったり、

また納骨堂がいっぱいになった際に古いご先祖様から土に還すように言われるようです。

 一個人としての私の見解を述べさせていただきます。

「骨壺があるとまだその方が居てくれるような気がする。亡くなった方の姿がそこにはある。」と、

私は自身の経験からこのように感じています。

いつしか時が経って「土に還るのが一番の供養だ」

と思える時がきたらその時に壺からあけてあげればいいと思います。

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