グレースブログ

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! ‐今年最後の一席

さても!その夜は極月14日夜討ちの勝負はかねての計略。

打ちたつ時刻丑満の雪の棟木へ降り積もる雪の明かりが味方の松明・・・

早いもんで、赤穂浪士討ち入りの極月、12月を迎えました。

小生もこちらみちのくに住んで早10年を経過いたしました。

こちらに移り住んでビックリしたのが天気予報でございまして、

『会津地方今朝の気温は昨日に比べて2℃高く、-5℃でした』って・・・

「そん時の昨日どんだけよ」

はたまた『本日の白河は雪時々止むでしょう』って・・・「雪時々止む?そんな天気予報あんの?。」

ってよくテレビに向かってつっこんでたもんでした。

地元の方には普通なのかもしれませんが初めて聞く天気予報にビックリしたもんでした(汗)

先日の明け方も気温が無くなっちゃいました(氷点下ってことでございます)。

まぁ寒くなりました。それでもお客様によく言われるのは

「昔はこんなもんじゃねがったぞぃ。雪だって随分少なくなったがんなぁい」

だそうです(汗)(汗)

 

なんだか今年はいつまでも暑いなぁと思っていたらいきなり寒くなった気がします。

おかげ様で弊社も途切れることなく、工事をさせていただいておりますが、

特に基礎工事は寒さは大敵なので十分注意してすすめてまいります。

 

さて、早いもので今年も残りわずかとなりました。

勝手ながら本店は12月29日(日)~1月5日(日)まで年末年始のお休みをいただきます。

本年も多くの方にご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

来年はさらに、より良い店づくりに励んでまいりたい所存です。

来年も何卒よろしくお願い申し上げます。皆様、良いお年をお迎えください。

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! ‐流行り廃りの一席 

先日、今年の流行語大賞が決まったみたいです。

今年は流行語が豊作とかで4つが選ばれたんだそうです。

あまりテレビを観ない小生にとってはどれもピンときていないのです。

夏あたりでしたか、業者の方が

『店長セール中なんで是非この機会に購入しませんか?今回買わないで何時買うの?』

って聞くもんで

「何時ってこともないけど、今度来るときに2箱持ってきてください。」って言ったら、

『かしこまりました・・・今日はノリがいまいちですねぇ。』

って言われた事がありました。

業者さんはまさに今でしょ!を待っていたんでしょうけど

あえて相手の期待を裏切ってやったぜぇ~、ワイルドだろ~。

つぅかその当時はそのようなフレーズが流行っているなんて

知らなかっただけなんですけどねぇ・・・汗

 

いつの世も流行り廃りはあるもので、墓石にもございます。

『最近は色んな墓があんだなぃ。この前テレビで観たのなんかゴルフボールの形してて

たまげだなぁ。うちでも最近流行りの洋型ってのにすっかなぁ。』

なんてなことをお客様にいわれたりしますが、そういう場合は

「流行もいいのですが、お墓は末代まで残るものですし、

その家の象徴的なものですからご家族で十分話し合ってお決め下さい。

その結果洋型にするとなれば様々なご提案をさせていただきます。

」って答えるようにしています。

お墓は末代まで残るもの。流行に流されることなくじっくり考えましょう。

 

 

 

 

 

やりました!今年のDは強いぞぉ!!

仏具の豆知識 その2・リン

今月の仏具は、「リン」のお話です。

リンは先月御紹介した「木魚」と同様、音の出る仏具、「梵音具」の一つです。

その役割は読経の始まりと終わりを知らせるためのもので、その音色は空間を清め、

邪気を鎮める、ともいわれています。

リンの種類も様々ありますが、その一番大きな違いは「音色」です。

音色はそれぞれのリンの大きさや形状の違い、さらに製法、

混ぜる成分の比率の違いでも音が変わってきます。

では、リンは何で作られているのでしょうか。

大半のリンの主原料は真鍮(しんちゅう)という銅と亜鉛の合金です。

それに混ぜる金属、比率などで音色が変わってきます。

ちなみに真鍮は黄銅とも言い、5円硬貨の素材としても使われています。

また、リンの音色で大切なのは鳴らした後の余韻です。「リーン」と鳴らした後の

余韻が長く続くか、きれいに消えていくかも大事なポイントです。

さらにリン棒そのものや、たたき方によっても音は変わります。

リンは縁を上からたたくと良い音が出ません。

外側を横から打ち鳴らすか、内側を軽く叩き上げると良い音が出るようです。

 

リンの静かで優しい音色は、御先祖様を供養するだけでなく、

自分の心も落ち着いていくように感じます。

すばらしい彫刻の入った高価なものもありますが、決して値段にとらわれることなく、

高い音のもの、低い音のものそれぞれの音色を聞き比べてお好きなリン、音色をお探し下さい。

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! -シーズン真っ盛りの一席

9月の『ひとりごと』で触れましたラグビー日本代表対オールブラックスの試合が

11月2日、ラグビーの聖地秩父宮ラグビー場で行われ、6-54で日本は負けました・・・。

翌3日は予定通り高校ラグビーの東京予選準決勝を観戦に生まれ故郷である江戸川区まで

足を運びました。が、こちらも我が母校の敗退・・・トホホ。テンション“ドカ下がり”

せっかく我が息子を連れ遥々花の都まで来たのだから、このまま帰れない。

「そうだ!大学ラグビーを観戦しよう!」思い立ったら早いもんで、地下鉄を乗り継ぎ、

江戸川から外苑前へ。やってきました聖地秩父宮ラグビー場

まだオールブラックスの残り香を感じつつ「どれバックスタンドの前のほうに空席はないかな。っと。

いや~さすがに混んでんなぁ、ん、あるぞ!2列目にあるぞ」ってなぐあいで大学ラグビーを観戦。

前のほうの席を探してたのには訳があって、テレビ中継でうまくすると映り込むのでございます。

案の定、家に帰って観てみると、我ら親子の楽しそうな顔が映っていました。

それを観た我が息子は大喜び。とりあえず行ってよかったわぁ。

 

 ・・・前置きが長くなりましたが、墓石の建込みはこれからが忙しいのでございます。

何故かと申しますと、こちらみちのくは冬場どえらく寒いのでありまして、1月・2月は基礎工事が

できません(あえてやらないといったほうが正解かも)

ゆえ、来年の春彼岸までに完成させなくてはいけない物件などはお客様に理由をご説明して

今年中に完成させるのであります。

ですから毎年秋彼岸が終わったこれからの時期が忙しいのでございます。

朝はすっかり寒くなり、夕方も日が暮れるのが早く施工班は大変ですが、がんばっぺ!

仏具の豆知識 その1・木魚

今月からは仏具のお話を少しずつ。 

お仏壇にお飾りする仏具には様々な種類があります。

お位牌、御本尊はお仏壇に欠かせないものですし、線香立て、花立て、ろうそく立て、リンなどは

最低限用意しておきたい仏具です。

 

よく「三具足、五具足・・・」などという呼び方をしますが、これは香炉(線香立て)、花立て、

ろうそく立ての3つを「三具足」といい、花立て、ろうそく立てを1対にしたものを「五具足」といっています。

さらに五具足に仏飯器、仏茶器、高杯を加えて「七具足」、「十具足」となっていきます。

 

また、それぞれの仏具には役割があります。

御先祖様を供養するための「供養具」、お位牌やお盆の時期に飾る提灯などがこれにあたります。

三具足と呼ばれている花立て、ろうそく立て、香炉はそれぞれ「花(華)供養具」、「灯供養具」、

「香供養具」といい、お仏壇にとって重要な「花(華)」、「灯」、「香」の仏具となります。

さらにお仏壇をお飾りするための「荘厳具」、音の出るものの総称で「梵音具(ぼんおんぐ)」などがあります。

 

やや前置きが長くなりましたが、今回は「梵音具」のお話をしたいと思います。

音の出る仏具としてはやはり「リン」がなじみ深いと思いますが、お寺などで見かける

「木魚(杢魚)」も「梵音具」の1つです。

 

木魚は読経の際に打ち鳴らすことでリズムを整えるためのものです。

また、その名前通り魚を象っていますが、これには「眠る時も目を閉じない魚のように

修行に精進するように。」という意味が込められている、ともいわれています。

木魚はその表面に動物の彫刻がなされていて、龍が一般的ではありますが、

空想上の動物である鯱(しゃち)や、変わったものでは蛇の彫刻などもあります。

手のひらサイズのものから1mを超えるものまで、サイズも様々です。

木魚は国産、外国産ともにありますが、日本国内で木魚作りを手作業で行っている「木魚職人」さんは

年々減少し、今では20人に満たないと聞きます。

大量生産、大量消費のこの時代に伝統を受け継いでいる職人さん達の技術に敬意を払い、

また、仏具も末永く使っていくものであり、良いものを選んでいきたい、と改めて感じました。

 

※ここに記載されている内容は一般的なものであり、宗派や地域によって違いがありますので

 お寺様にご相談なさってください。

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