【施工地】 白河市
【タイプ】 洋型
『ん゛?あれに見えるはウサギだっぺねぇ。野生のウサギってのもいるモンだねぇ』
先日ヤードの整理をしておりましたところ体長20cmほどの野ウサギが現れました。
そ~~~っと近づいていったのですがあッという間に草むらに入ってしまって見失いました。
で、昨日
『流しで手洗おうかなぁ。ん゛?ギョギョギョッ!へ、へッ、ヘビジャン!!ここって外?
いやいや室内だぞなぁ。』
ってなことで田舎あるある(笑)初体験でした。室内にもいますねぇ。
まだこどもで30cmくらいだったので、落ち着いて対処できましたが大人のヘビだったら
ギブアップです。。
からの、
『いらっしゃいませぇ!ん゛?自動ドアが開いたのに誰も入ってこないなぁ。
ポルターガイストってやつかなぁ』
と不思議そうにしているわたくしの横を揚羽蝶よりも大きな蛾が優雅に飛んでいきました。
『蝶々くらいで自動ドアって開くのかぁい。お客様だと思ったわ。
ん?いやポルターガイストだと思ったわ』
つい一週間ほど前にも【おけら】を見つけてテンションが上がったばっかりです。
又2,3か月前になりますでしょうか。店の前の歩道に車に轢かれてしまったイノシシ(まだ生きてる)
が倒れていて猟友会の方たちが車で運んでいった。なんてことがありました。
もうここまでくるとサファリパークなのです。
墓石仏壇店を装ったプチサファリパークなのであります!
都会育ちには刺激が強すぎるのであります!!
次はクマのお出ましかぁ(汗)
≪ご来店の際には野生動物にご注意ください≫
現在わたくしは当店SNSを充実させるが如く日々奮闘中であります。
ホームページ内も様変わりしましたし、フェイスブックも発信しておりますので
江戸っ子ブログ共々よろしくお願いいたします。
ほとんどの方が墓石というものを一度は目にしたことがあると思いますが
どのような場所で採った石をどのような所で製品加工しているのか
気になったことはございませんか?
今回は採石山から工場までの写真を掲載させていただきます。
ほとんどの墓石はこのような過程を経過して最終的に墓地に建込まれます。
その中の一部ではありますが画像にて紹介させていただきます。
すべて中国工場にての写真です
まずは採掘する石山とはどんな場所なのか
手頃な(といっても大きいですが)大きさに加工した石をヤードに移動
こちらはインドから採石された黒御影の原石
それらの原石を製品にするための工場がこちらです
加工中の写真は今回はありませんが近日掲載させていただきます。