グレースブログ

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! -違和感しかないの一席-

なんだかここんトコ、コロナ報道で気になることがありましたので聞いてください。

お気づきの方も多いと思いますがやたらと「副反応」という用語を耳にいたします。

『ん?副反応ってなんだ?副作用って報道しなくなっちゃったのか?』

薄っぺらい脳みその持ち主であるわたくしは報道に違和感を覚えておりました。

そしたら医学では使い分けをしているらしく、薬などによるものは「副作用」で

ワクチンなどは「副反応」というのだそうです。

『言われてみれば合点がいくなぁ。でも何の前触れもなく副反応、副反応ってつかわれても

 付いていけませんケド。。』

 

最近気づいた報道での違和感パート2は「与論島」です。

昭和の三分の一と平成を駆け抜けたわたくしには『ヨロントウ』なのですが、最近の報道は

『ヨロンジマ』のようです。

これについてはネット調べによると日本にある島はすべて「しま・じま」と呼ぶらしく

『ヨロントウ』と名付けたのは観光などの戦略がはたらいてのことだそうです。

ですから正しくは『ヨロンジマ』なんだそうです。

 

こちらは最近というより4,5年前から違和感しかなかった呼称なのですが

昭和のクイズ番組などでの豪華景品の代名詞ともいえる「松阪牛」です。

むかしは「まつざかぎゅう」って呼んでましたよねぇ。

それなのに最近は「ぎゅう」ではなく『うし』と言いますよねぇ。

正直、違和感アリアリなのですが・・・

それどころじゃないのです。「まつざか」ではなく『まつさか』が正しいようで

【まつさかうし】らしいです。。

さらに、ぺらっぺらの脳みその持ち主であるわたくしは『松阪牛』じゃなく「松坂牛」だと

思っていました。

 

どれかひとつでも共感していただけたなら、手のひらに『いいね』と書いて

福島県白河市方面にかざしていただきたいと思います。

未だに『いばらぎ』って言っちゃう江戸っ子より

納品してまいりました。

 

本日「月の上のふくろう」をご購入いただいたお客様のお宅に納品してまいりました。

朝から少量ではありますが、雨が降っていたらしく台石が濡れてしまっていて

バーナーで乾かすことからスタート。

無事設置完了です。

 

全体です

当店の展示場より品揃えが豊富では(汗)

 

ご購入誠にありがとうございました。

ふくろうクンもお幸せに!

 

墓石施工事例

【施工地】  白河市

【タイプ】  洋型

【施工年度】 2017年度

【施工地】  西白河郡 西郷村

【タイプ】  洋型

【施工年度】 2017年度

【施工地】  西白河郡 中島村

【タイプ】  洋型

【施工年度】 2019年度

【施工地】  白河市

【タイプ】  洋型

【施工年度】 2018年度

パーソナル仏壇

手元供養に最適なパーソナル仏壇のご紹介です

【品名】 チェルカ ウォールナット

【店頭販売価格】 ¥75,000 (税別)

 

【品名】 モーネ ウォールナット

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【品名】 フォンテーヌ

【店頭販売価格】 ¥75,000 (税別)

 

 

 

【品名】 ミュゲ

【店頭販売価格】 ¥70,000 (税別)

 

 

 

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【店頭販売価格】 ¥86,000 (税別)

 

 

 

どの仏壇も高・幅・奥が40㎝以内のコンパクトなサイズになっております。

手元供養をお考えの方は是非お問い合わせください。

 

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! -世間話極まれりの一席-

『痛ででででぇ』

いやぁ、なんだかここ数週間ずっとガラスの腰が痛いのですがどうにかなりませんかねぇ。

何をするにも痛くてはかいきません。。

腰痛持ちならこの気持ちわかってもらえると思いますが、いっその事、腰と呼ばれる部分を

取り除く手術を希望いたします。

腰が無ければ痛みもありませんので。

相変わらず短絡的な思考しか持ち合わせておりませんが、先日あるお客様にカレンダーを

配りに行った際のお話です。

何かの拍子に「そろばん」の話になりまして、わたくしも小学生の頃習っておりましたので

プチ盛り上がりをみせました。

 

『とはいうものの、最近そろばん見なくなりましたよねぇ』

「んだなぁい。すっかり見ねぇわなぁ」

『八百屋さんとかにあるイメージでしたが今のご時世、その八百屋さんがありませんよねぇ』

「まぁ、見ねぇわなぁ。ところで店長は何級までとったんだい?」

『確か、準二級でやめたと思います。』

「あれよぉ。前から不思議に思ってたんだけんども準二級っちゃ何級になんだっぺねぇ」

『ん?準二級ですが・・・。』

「いやね。おれもちっちゃい頃そろばんやってて、確か準二級だったんだよ。

 そん時、なんで4級、3級ときて2級じゃなく準二級なんだよ。って思ってなぁい。

 そっからヤメちまったわい」

『言われてみれば確かに。準何級って中途半端ですねぇ。それなら最初に10級からスタートする

 トコを11級からスタートさせれば準なんて必要無いっすよねぇ』

「だばい。ただ考え方によっちゃぁ、3級のトコを準がついてるとはいえ2級って名乗れるのが

 いいんだっぺなぁ。そう考えるといい制度だよ。確か。文句言っちゃならねぇど」

『おやおや、わたしの記憶が確かなら、怒り出したのは○○さんでしたよねぇ。

 あったまきてヤメちゃった。って言ってなかったでしたっけ?

 なんだろ全面的にわたしが悪い。っていう空気ヤだわぁ』

「まぁ、そんなことはいがっぺ。コロナに気ぃつけらしよ!」

『はぁい。ありがとうございます。。なんだろ。毎回言いくるめられてる気がすんだよなぁ。

 まぁ良い人なんで気になんないケド。でも確かに準二級の準が気になるわなぁ』

それぞれの捉え方なんでしょうが。準って必要なのでしょうか。

 

以上、お墓ディレクター準1級がお届けいたしました。

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