
和型墓石について
日本でもっとも伝統的なお墓のかたちであり、現代でも日本のお墓の多くは和型です。
最上段に家名などを彫る悼石、その下に上石台、中石台、そしていちばん下に下石(芝石とも言われる)を置いて四段構造、もしくは石を置かない三段構造が基本です。
和型墓石の紹介(一部)

恒河沙
| 寸法 | 間口2730×奥行3000 |
|---|---|
| 石種 | 石塔・外柵:AG213 |
| 付属品 | 卒塔婆立、敷石含む |

阿僧祗
| 寸法 | 間口1790×奥行2470 |
|---|---|
| 石種 | 石塔:G614 外柵:G623 |
| 付属品 | 卒塔婆立、敷石含む |

翠光
| 寸法 | 間口1880×奥行2340 |
|---|---|
| 石種 | 石塔・外柵:中国浮金 |
| 付属品 | 卒塔婆立、敷石含む |

宝凰
| 寸法 | 間口2420×奥行2720 |
|---|---|
| 石種 | 石塔・外柵:北大青 |
| 付属品 | 卒塔婆立、敷石含む |

祟
| 寸法 | 間口1760×奥行2450 |
|---|---|
| 石種 | 石塔・外柵:M-1 |
| 付属品 | 卒塔婆立、敷石含む |



