グレースブログ

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい!-瞬殺の一席-

以前、ご納骨のお手伝いをさせていただいた時の一席でございます。

その墓地はお寺の中にある墓地でして、ご本堂での法要後ご納骨、

という運びでした。

お客様との打ち合わせで

「法要中に、開眼式のお供物を持ってってもらえっかぃ?

そのほうがその後の開眼式がスムーズだっぱい?」

『そうですね。では墓石のお掃除が済み次第、お供物を運んでおきますから

分かるところに用意しておいて下さい。』

何気ない、いつものお客様とのやり取りでした。

が、当日あんなことになるなんて・・・。

 

(お墓にて)

どぉれ落ち葉もきれいになったし、そろそろお供物の用意に入るかぁ。

供物がある場所から墓石までは結構距離があっから早め早めに用意して

おかないとお客様にご迷惑お掛けしたら大変だからなぁ。

(お供物等がおいてあるお客様の車に到着)

まずは四隅に置く隅餅とお菓子から運ぶとすっぺ。これと、これっと。

(お供物を持ってお墓に到着)

もう、隅餅は四隅に置いておいたほうがいいぞなぁ。あ

2往復くらいするようかな。

(再度お客様の車に到着)

よしっ、次はお酒と花と、お酒は落としたら大変だから慎重に持ってくべ。

(再度お墓に到着)

お酒は慎重に置かないと・・・。んっ?あれっ?さっき置いといた隅餅が

1個無くなってるような?いやいや、ようなじゃない。

完全に1個無くなってるって。どうしよ。つぅか何で無いのよ。

あたふたしているうちにお寺様とお施主様がいらして・・・。

『赫赫云々で実は隅餅が1個無くなってしまいまして。どうしたらよいか・・・』

ご住職様「あぁっはっはっはぁ(笑)カラスですよカラス。

いつも木の上から狙ってるんですよぉ。はっはっはぁ。」

お施主様「カラスには勝てないよ。しゃんまいなぁい石屋さん。わっはっは(笑)」

ご住職様「仕方ないですよぉ。開眼式を始めましょう」

 

申し訳ない気持ち一杯で開眼・ご納骨に立ち会わせていただきました。

心の広いご住職様とお施主様に救われた気持ちでした。

 

おいッ!カラスッ!2度目はないぞ!わかってんのかぁ!こらッカラスぅ~

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