グレースブログ  お知らせ

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! -I’m俺の一席-

唐突ではありますが、皆さんはご自分のことを何とお呼びでしょうか?

一般に男性ならプライベートでは「俺」会社などでは「私」

女性なら「私」が多いのではないでしょうか。

以前から少し気になっていたモンで、今月は一人称について考えてみたいのですが。。

 気になっていたというのは以前お客様と

『男って、どのタイミングでボクからオレになるんだっぺ?』

という会話をしたのがきっかけでした。

 

『ご紹介いただきました××さんの墓石工事、先日ご契約をいただきました。

 これも一重に〇〇さんのおかげです。ありがとうございます。』

お客様

「良かったねぇ。気難しい人だから心配してたんだケド、決まったなら良かった良かった。」

『ところで話は全然違うんですが、××さんの年齢って私とそんなに変わらないですよねぇ?

 それなのにご自分のことを【わし】って呼んでましたが、何か深い意味でもあるんですか?

 ってかいつ頃から使っているのかご存じですか?』

お客様

「プッ。【わし】なんて言ってるの聞いた事無いゾ。言わないでしょ?

 あぁ、あれかな?ププッあれじゃない?彼早口だから【わたし】って言ってるのが店長には

【わし】って聞こえたんじゃないかな。そうだよきっと。」

『そうかなぁ?おもいっきり【わし】って言ってましたケド。』

お客様

「いや。言わない言わない。さすがの彼でも【わし】なんて言わないよぉ。

 ていうかゴメン【わし】がはまっちゃったわ。」

『そうですかねぇ。確かに【わし】って言ってましたケドねぇ。。』

お客様

「わかったわかった。もうやめて。【わし】禁止」

『かしこまりました・・・』

 

という会話の延長でボクからオレの話へと続いていったのでした。

その時の会話ではボクからオレへの変換期は小学校低学年から高学年になる時。

という結論が出たのですが、それと共に今現在【わし】って呼んでいる人は

何歳頃から言い出したんだろうという話になりまして・・・

さすがに70歳過ぎないと使えないでしょ。という結論に達しましたが。。

 

家では二・三年前から今年小6になる娘が、それまでは自分の名前で呼んでいたのに

急にお友達の影響か【うち】って言いだしまして、またそれが板についてないモンで

おかしくておかしくて。でも本人の前でそれを言うとメチャメチャ怒られます(汗)

自分自身のことを思い返すと幼稚園から小学校低学年では【ボク】そこから高校までは【オレ】

高校からは体育会系の影響もあってか【自分】そしてまた【オレ】から現在に至る感じですかねぇ。

うちの娘も【うち】って呼んでるうちは良いですが【あたい】とか言いだしたら要注意だぞなぁ。

さっちゃんは自分のことさっちゃん。って呼びますよねぇ。

そういえばこちらみちのくではお婆さんが自分の事を【オレ】って呼びますが何か

 

まろそれがしてまえわいあっしわがはいおいら・・・・・

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! -いい湯だなの一席-

いつも贔屓にさせていただいてるラーメン屋さんも連休明けまで店を閉めるそうです。

確実に『いつも』の『当たり前』が脅かされております。

お盆の頃には普通にお墓参りも出来ると信じて、今回はお墓掃除についての一席でございます。

 

よくお客様から「床んトコの汚れはどうしたモンだい。全然汚れがとれなくてイヤになっちゃうわ。」

というお声をいただきます。

確かに床(アプローチにあたる部分)には大抵『スベリ止め』の加工が施してある

お墓が多いと思います。

スベリ止め加工には石をトンカチの先が剣山のようになったモノで叩いて荒らすビシャン加工や

火で表面を荒らすバーナー加工などがあり、文字通り歩く際にスベってケガなどしないように

工夫されています。

ただ、磨いてある石であればお掃除といっても濡れタオルで拭けば、たいてい綺麗になりますが

スベリ止め加工部分は表面がガチャガチャしているので、一度汚れがついてしまうと落とすのは

大変です。

ではどうすればいいか?

先日お客様のお墓掃除をしてきた時の写真にて掃除の一例をあげてみたいと思います。

 

掃除前


市販の金ブラシと当店で販売している墓石用お掃除ブラシを使用


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水のみの使用で15分ほど擦ってみました


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約1時間後


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり綺麗になりました。

今回のお墓は10年分以上の汚れだったものでピカピカとまではいきませんでしたが

完成間もないお墓であればデッキブラシなどで意外と短時間で簡単に汚れが落とせるとおもいます。

どんなものでもそうでしょうが汚れをためてしまうとお掃除は大変です。

 

墓石掃除のポイント

①磨きのかかっている部分は濡れタオルで拭く

②1年に1回はスベリ止め部分もデッキブラシなどで

③彫刻部分は石の角が鋭利な刃物のように鋭いので使用済みの歯ブラシなどで

 注:くれぐれもタオルで擦ったりしないでください!大変危険です!!

 

お墓掃除はご先祖様の入浴ですよ!

 

 

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい!

STAY HOME

 

医療従事者の方々

ありがとうございます

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! -春なのにの一席-

昨日、樹木葬の見学をしに県外のお寺に行ってまいりました。

帰り際にふッと目をやるとそこには満開の梅の木がありました。

『こっちのほうはもうこんなに咲いてるんだなぁ。桜ばっかり騒がれるケド

個人的には梅の花のほうが好きカモ。ナンともいえない淡い色で

花の量も適度な感じで良いよ。んん良い。

おやッあれに見えるはウグイスだっぺ。俗にいう梅にウグイスじゃん。

乙だねぇ。写真撮ってブログに載せっぺねぇ。』

丁度良いアングルを探そうと木に近づくと2羽いたウグイスは瞬く間に飛んでしまいました。

『何んだよぉ。やけに敏感だねぇ。あッという間にいなくなっちゃったよ。又戻ってくるかなぁ。』

と待つこと5分

『あッ来た来た。随分とスグに戻ってくるモンだねぇ。今度はしくじれないよ。確か。』

ってなことでそぉぉぉっと近づこうとしたその時、老夫婦が声をかけてきました。

「こんにちわぁ。」

『え゛ッ、あッ!どうもこんにちは。見てください。そこの梅の木にウグイスがいて

今まさに梅にウグイス状態なんですよ。』

旦那さんのほうが梅の木に目をやり

「どれどれ。んッ?あぁあれはメジロですねぇ。よぉく見てみな、目の周りが白いでしょ。

それに、ウグイスはあんなに緑色してないよ。あははははぁ」

っと、旦那さんが笑うやいなや又又ウグイスは飛んで行ってしまいました。

『あッウグイスがッ。ん?いや、ウグイスではないんですよねぇ』

「あれはメジロですよ。よく間違える方がいるんですよ。あははははぁ」

 

・・・笑われた。見知らぬ土地で見知らぬご老人に笑われた。。

ホントは梅にウグイスの写真を掲載したかったのですが、ご老人の一笑いでどっかに飛んで

いってしまったので(いや、だからウグイスじゃなくメジロだって)

満開の梅の木のみご覧ください。

 

折角梅にウグイスの写真が載せたかったのに、大笑いすっから撮れなかったよ。

プンプン

(だ・か・らぁ、ウグイスじゃなくて・・・もういいや)

以上です。

江戸っ子店長のひとりごとだっぱい! -20世紀少年の一席-

私『ただいま~。おッ何やってんだ』

娘「バレンタインのチョコ造り」

私『へぇぇ。どれッちょいと拝借っと』

娘「やめてくれるぅ(怒)お友達にあげるチョコが足りなくなるでしょぉ」

という娘の口の周りがチョコレートだらけでした。

明日はヴァレンタインデーでございます!

ここ何年も「今年こそは」と思いながら、なかなかあげられないでいたネタでございます。

皆様、ハンケチの用意をしてご覧ください。

 

それは、遡ること40年以上前に小学生だった一人の少年のある一日(2月14日)の物語でございます。

一席お付き合いください。

 

『今日はバレンタインかぁ。去年はもらえなかったケド今年あたりは何個貰えることやら。

ランドセルに入りきるかねぇ。ポケットに入れたら溶けちゃうしなぁ。もてる男はつらいねぇ。』

<などと妄想しながら学校へ>

『おいおい早速下駄箱に到着だよ。朝から緊張させるねぇ。上履きの上にそっと置いてあんのかなぁ。

まぁ、考えようによっちゃ汚いわなぁ。そんなことより確認作業に入らねば。

では江戸っ子確認いたしま~~す!

ドキッ、ドキッって無いんかぁい。

まぁ、特別な日。ってんでちょっくら登校が早かったモンなぁ。ここはしゃぁないわ。

次いってみよう。』

<教室に到着>

「おぅ、おはよぉ。これ見てみろよ。机の中に入ってたんだケド。誰からかなぁ」

『すげぇジャン。お前モテるからなぁ。今日の夜は食べ過ぎて鼻血だすんじゃねぇぞぉ』

『そうか、机の中ってのは盲点だったわ。そこもありっちゃ有りだわなぁ。いやぁ、かたじけない。

女心ってヤツを解ってないねぇ。俺わ。

では、わたくしも人生初のバレンタインチョコいただきます・・・ん、

見た目は特段いつもと変わりのない机の中だねぇ。ってか汚ったねぇ机だなぁ。

我ながらイヤになるわ。あッそうかぁ。すぐに見えるトコじゃぁあげるほうだって

おもしろみがないモンなぁ。奥のほうに隠してやんなぁ。どれどれ・・・って

カッチカチのパンしか出てきませんケド。んッこれは!

ってマーガリンかぁい。最悪。手ベッタベタ』

<そんなこんなで一日中緊張しっぱなしで学校での一日が終わり。

もちろん帰りの下駄箱にも淡い期待をもちつつ結果はもちろん×>

『俺もぅ帰っちゃうケドいいのかなぁ。今頃誰か俺のこと探し回ってるんじゃ。

そしたら申し訳ないなぁ。も少し学校にいたほうがいいかなぁ。』

<ブツブツ言いながらも帰路へ向かい始め>

『あッうちの玄関の前で待ってるんじゃねぇ。こいつはいけねぇや』

<ってんで手のひらパーでの全力疾走!>

『なんだよ。うちのばぁさんしか居ないジャン。裏のほうにも・・・居ないかぁ。

全力疾走が余計だったか?多分追い抜いちゃったんだわ。』

<そのまま2階の自分の部屋に空のランドセルを置き、ベランダに出て学校方面を凝視>

『誰もこないなぁ。○○クンは随分と貰ってたねぇ。それにひきかえこの俺ときたら・・・

考えてみれば今日は一日朝から全部間違ってたわ。何個貰えるんだろぉ。なんて考えてたケド

バレンタインチョコってやつは心のこもった一個が大事なんだよ。そうだよ。』

<寒風吹く薄暗いベランダで、ずっっっと待ってましたが

誰一人として我が家を訪ねて来る人はいませんでした。>

「ただいまぁ。どうせ誰からも貰えなかったんだろ。可哀想だから買ってきてやったわ。ほれッ」

と僕の小さい手の上にハートの形をしたピーナッツの入っているチョコレート(商品名解らず)を

母さんがのせてくれました。

お母さん・・・

 

もう少しエピソードがあったのですが、すでにわたくし、パソコン画面が滲んで見えませんので

このへんで。

 

こんな一日を小学校4年から中学校3年まで過ごした江戸っ子が

今ではみちのく白河の仏壇・墓石店の店長だってよ!

褒めてくれるかい?母さん・・・

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